あなどれない1万円以下のBluetoothスピーカー

Bluetoothスピーカー特集とブルートゥース規格のまとめ
iPhone7から3.5mmイヤホンジャックが廃止され、いよいよオーディオ機器にも無線化の波が押し寄せそうな気がする2017年。
音楽をワイヤレスで聴くというと、一昔前はFMラジオの周波数を飛ばすのが一般的でしたが、最近はBluetooth(ブルートゥース)が標準となってきました。

Bluetoothの規格

ひとえにブルートゥースと言っても色々な規格があります。
簡単に整理してみましょう。

バージョンの違い

  • 1.0b:一番最初の規格です。Bluetoothはここから始まりました
  • 1.0b+CE(Critical Erata):1.0bの改良版
  • 1.1:一般的に使用されはじめたバージョン。無線LANとの干渉が問題
  • 1.2:WiFi無線LANで使われる2.4GHz帯域(IEEE 802.11/b/g)との干渉対策が施されたバージョン
  • 2.0:最大通信速度を3Mbpsに増幅できるEDR(Enhanced Data Rate)がオプションで追加可能になる
  • 2.1:ペアリングが簡略化される。近距離無線通信のNFC(Near Field Communication)に対応。Sniff Subratingという技術を搭載し、スリープの多いマウスやキーボードなどのバッテリーを最大で5倍延長できるようになる
  • 3.0:省電力性を向上。HS(High Speed)オプションにより、最大通信速度を24Mbpsにまで向上させることが可能
  • 4.0:Bluetooth Low Energy技術により省電力性が格段に向上。ただしデータ転送速度は1Mbpsと下がった
  • 4.1:特記事項なし
  • 4.2:Bluetooth Smartの通信速度が650kbpsへと高速化さえる。Bluetooth SmartはIPv6/6LoWPANを利用したインターネット接続できるようになった
  • 5.0:データレートが2Mbps、1Mbps、125kbpsと多様化。2Mbps、1Mbpsの到達距離は100m、125kbpsの到達距離は400mと広範囲な通信が可能

クラスの違い

クラスの違いは電波強度により分類される。受信側と送信側が同じクラスである必要はない。

  • Class1:出力100mW、到達距離100m
  • Class2:出力10mW、到達距離10m
  • Class3:出力1mW、到達距離1m

Bluetoothの音質の低下を防ぐ方法

Bluetoothは音が悪いと言われていますが、拡張技術により格段に改善されてきています。
拡張機能を使った音質の目安です。ちなみにCDは1411kbpsです。

  • Bluetooth A2DP(SBC)接続:200kbps程度
  • Bluetooth A2DP(AAC)接続:320kbps程度
  • Bluetooth A2DP(apt-X)接続:352kbps程度
  • Bluetooth A2DP(LDAC)接続:990kbps程度

Bluetoothスピーカーリスト

毎日更新!商品カテゴリ別、人気ランキング特集!!
おすすめの記事